ついにウルトラワイド5Kディスプレイを導入したのだわ。
— ゆき❂Alex (@yukky_dff) 2020年4月28日
高解像度は正義。 pic.twitter.com/udeuoaCnoQ
ということでウルトラワイドのディスプレイを購入しました。
真ん中の横長のやつが今回買ったやつ。
ではここでディスプレイについて簡単に。
オレンジのFullHDが今どきの最低ラインの解像度、
ノートPCでもだいたいこのくらいはあるはず。
PS4無印はここまでしか出せない。
緑がよくあるウルトラワイドのディスプレイ。
縦横の比率がFullHDと異なっており、21:9になってる。(FullHDは16:9)
んで青が4K、最近はだいぶ値段も下がってきたところ。
ちょうどFullHDを縦横2枚ずつ並べた大きさなので4倍の解像度となる。
PS4Proになるとここまで出せる。
なんで4Kなの?ってことだけども、
Kは1000なので4000、だいたい横が4000pxだからってこと。
FullHDを2Kとも言ったり言わなかったり。
8Kってなると4Kを縦横2枚、FullHDだと縦横4枚ずつ並べた広さになるよ。
ということで、今までは右に移動した4KディスプレイでFF14をしていたわけだけども、
ウルトラワイドを買ったとして、一般的なのだと4Kよりも解像度が低くなるわけで、
それなら買う意味はないな、と思ってたわけです。
あとはゲーミングディスプレイだと144Hzだったり240Hzだったりと
リフレッシュレートが高いのが多い。
これは1秒間にどんだけ描画することかってことで、高ければ高いほどぬるぬる動く。
とはいえ、そこまで立派な目を持っていないのでそのへんは気にするところではない。
今回買ったのは5Kのウルトラワイドなので上記のように
縦は4Kと変わらず、横幅が更に広くなって21:9の比率に。
これなら4Kから買い換える意味はあるということなのです。
では実際の画面で、
これが4K (を縦横50%サイズに縮小)
ハウステレポでついた地点からカメラを引いた図
そしてこれが5Kワイド (を50%に(ry)
縦は同じだけども、横がLハウスの塀をすべて映し出せてる。
これでコンテンツに行くと外周からの攻撃とかが見やすくなるかどうかはわからないが
面白くなりそうである。
ちなみに左右のディスプレイも共に4Kなんだけども、
左のは24インチで150%に拡大してるからあんまり4Kって感じがしないんだよね。
元メインの右のやつは32インチなのでTwitterとブラウザを並べてもまだまだ空きがあるのがすばらしい。
ディスプレイは基本的にIPS液晶しか買わないのでなかなか4Kを超えるやつが見つからなかったんだけども、
今回ちょうどよく見つけれました。
ディスプレイは昨今の事情により需要が非常に多くなっていて結構入荷待ちなのが増えてるので
欲しいのがあったらすぐにポチった方がいいよ。
MSI 34型液晶ディスプレイ PRESTIGE-PS341WU
- メディア: Personal Computers
↓面白かったら面白くなくても ポチッと下さいな