ということで今週のドマ町。
と言いたいところだが、実は先週の分まだ続きがあったみたいで、
1.5週目ということでまずはそちらから。
そんなこんなでアジムのアウラ族との交易が始まり食材の幅が広がったのであった。
調理場と市場はまだ不完全なものの、ある程度は形になってきました。
そこへイサリ村のモブ青年が有り余った海産物を卸したいとのこと。
そうはならんやろ、と理由を聞いてみると紅玉海の海賊衆が魚やるから陸のもんをよこせということらしい。
ということで交易相手が増え、復興も順調に進むのであった。めでたしめでたし。
と、ここまでがたぶん1週目。たぶん。
そして2週目が始まる。
外装も出来上がり、万市場が完成となりました。はやい・・・。
お礼にララフェルのでかい顔ほどもありそうな寿司を頂きました。
地味に奥にいるオスラ3バカトリオ。
市場は完成したものの、道具類に不自由してるとのこと。
自分たちで道具を作るか交易によって資金調達をして道具を購入するかという話。
ヤカン職人のハゲの人 加工職人の人と紙漉き職人のアララララギさん。
それぞれ自力での生産か交易によるかで言い争ってる模様。
とはいえ、どっちにしても職人町ができないことにはなにもできないよね。ってことで
職人町の復興にとりかかるのであった。
ということで次週より無人島に反射炉を建設するプロジェクトがはじまります。
職人町の復興がはじまります。
つづく。
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