さてさて、始まりました、星芒祭。
今年も昨年に引き続き音ゲーができるシーズナルイベントです。
音ゲーマーの星芒祭
— ゆき❂Alex (@yukky_dff) 2019年12月18日
「ホールドの後ろ判定ある?」「あるよ」
「ハイスピないの?」「ないよ」
わりとこの2点はだいじ。
昨日のとある会話。
ホールドの後ろ判定とは、押しっぱなしのノーツにて開始と終了時にそれぞれパーフェクトの判定があるかどうか。
後ろ判定がないゲームだとのノーツが終わってればいつ指を離してもいいパターン。
星芒祭は後ろ判定があるので、指を離すタイミングもちゃんとしないといけない。
ハイスピは主に落ち物系の音ゲーでのノーツが落ちてくるスピードを変えられる機能。
速くすることで画面内に表示されるノーツが減るので認識しやすくなる。
あと、極端に遅いと押しづらい。
落ちもの系でもないし、残念ながらハイスピは実装されておりません。
ということで、音ゲーにはノーマルとハードの難易度があって、
ノーマルは2枚、ハードは3枚報酬がもらえます。
とりあえず1種類ずつ取ってFCハウスなりなんなりに置いてきてから150枚収集。
これをすべてポスターに替えるのじゃ。
とりあえずステージパネルに貼っつけて48枚用意しました。
紅蓮祭の時のポスターはFCハウスの個室に置いたので、
今回は自宅の地下。無駄に広いからね。
これらのポスターを裏返しに配置して、こうじゃ。
ほんの僅かな隙間とか側面との境に影ができたりとか、
完全な白ではないんだけども、まぁ、許容範囲ということで。
だいぶ広いので複数人で撮っても安心。
新生祭の時の黒いポスターだと、後ろから光を当ててもいい感じに通るんだけども、
白いやつだといまいち融通がきかないのが残念。
あとね、黒いポスターは縦長なんでわりと少ない枚数で構成できるんだけども、
白いやつはどれも横長なんで枚数が嵩むのが難点。
というわけで自宅地下に3種目のスタジオができました。
まだまだスペースがあるけども何にしようかねぇ・・・。
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