そんなこんなでBRING ARTSが発売になりました。
わりといろんなシリーズで出てるBRING ARTSですけども、
14からは某元蒼の竜騎士の無職の人 振り2人目。
パッケージの紫がかっこいいよね。
— ゆき❂Alex (@yukky_dff) 2020年11月22日
久々に撮影ブースを展開。
背景黒の布敷いて、本体も黒なのでコントラストゴリゴリに上げて現像するのが楽しい。
尻尾は後付けなんだけども、ちょっとボールジョイントが怪しかったのでつけてない。
こうして見ると左右で全然違うデザインなのねぇ。
スカートは広がるのでわりと可動域広め。
黒魔抜刀ポーズ。
ちゃんと画面見ながら頑張った。
もう少し腰を落としたいところなんだけども、案外足が広げられないのでこのくらいが限界･･･。
ナイトシーカー
台座のキューブは100均のメモクリップのガラスのやつ。
なかなかに使い勝手がいいのでかつて買い占めた。
ポリグロット5個までスタックできる杖(大嘘
先端のようわからん曲線がちゃんと再現されてる。
詠唱中の体勢とかすごく好きなんだけども、前述の通り、腰を落とせないのでいまいちむつかしい。
あとは肩のﾌｧｻｰがあるので、腕の可動域も制限されるのが難点か･･･。
DFFACで黒魔として実装されたときに言われてたけども、
各魔法の属性によって腕の振り方が違うのよね。(範囲等一部除く
サンダー系は腕振り切るけども、ファイア系は↑くらいで止めてる。
ブリザド系は下から上に振り上げるみたいな。
箱に入ってる台紙を使うと黒魔紋が張れる。
同じシリーズなので剣を借りてくることもできる。
首の付替もできるけど、違和感しかなかったんで割愛。
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