別に誰に頼まれたわけでもないけども、HUDを紹介していくコーナー。
FF14のHUDは100人100色と言われる(当社調べ)くらいに大きさから配置まで自由にできるのがすばらしきところ。
ちなみにHUDはHead-Up Displayの略らしいです。
過去の記事を探ってみたら19/3に当時のHUDの配置を書いてました。
この頃とは解像度が違うものの、基本的には同じ感じ。
ここから今どきように最適化したところかな。
ちょうどいつしかの4層の映像があったので切り出してみる。
こちらはメイン占ちゃんのHUD
ヒラで共通のHUDなので白でも同じ。
チャット欄は3つに分割。
左中の緑枠はパーティ、LS、FC等のPCのチャットが流れてくるところ。
左下の青枠はチャット以外のメッセージ。特に戦闘中は見ることはないけど。
右の赤枠はバトルログ。敵味方問わずバトルのログが全部流れる。
ディスプレイを今のウルトラワイドにした時に右側が余ってたので置いてみた。
当然滝のように流れるので戦闘中は見ない。
中央下側のホットバー周りを拡大。
左の赤枠はリキャ確認用。
一通りXHBかWXHBに入ってるけども、ここのはそこそこ拡大してるので見やすい。
左下の青枠はなんかてきとーに詰め込んだやつ。
スタンスをマウスクリックする以外のは使わないので無くてもいい。
中央上、HPMPを挟むようにWXHB
L2を2回押しで左、R2を2回押しで右側が使える。
こっちでリキャ確認することも多々あるので常時表示。
オレンジ枠は通常のXHB
ベネフィクとベネフィラはいらなくない???
黄色はもろもろ切り替え用HB
STREAM DECKに対応。
左上拡大。
チャット欄より上側。
戦闘前なので情報量が無いですね。
敵のHPゲージとフォーカスしてるMTのHP、バフ欄。
あとはptリスト。
ptリストはウルトラワイドにする前からこの位置なんで今ならもう少し内側に寄せてもいい気がするんだけども、
案外バフデバフががあると横に広いので結局この位置。
戦闘中になりました。
敵のキャストバーはめっちゃ拡大で表示。
これは初めて現役極挑戦したツクヨミ朱雀で右近左近、
拒絶誘引を見る必要があったのでめっちゃでかくした名残がずっと残ってる。
敵対リストを前はカードシンボルと同じラインにしてたんだけども、
ここまで敵が増えるとマークが見えなくなったのでちょっとずらした。
ズレてるのがださい。
たぶん下のホットバーを下げればきれいに揃う気がするんだけども・・・。
いろんなバフ表示周り。
上から、赤枠は自分のデバフ。
今まではそこまで重要じゃなかったので左上のフォーカスタゲとptリストの間に置いてたものの、4層後半でしっかり見ないといけないのでこの位置に移動した。
緑枠は敵(タゲ)のバフデバフ。
まぁ、DoT確認用。
水色は自身で付与したバフ。
そのまんまよね、バリアとかディヴィとかアサリとかね。
黄色はそれ以外のバフ。
FCアクションや飯の残り時間とかね。
まぁ、別に参考にして欲しいわけではないし、
そもそも特殊な環境下での配置なので(解像度的な意味で)よい子は真似しないでね。
目線としてはリキャ確認用のHBのあたりがホームポジションになるのかな。
交差のアイコンがあるあたり。
そこからptリスト見たり、画面中央見てAoE避けたり、
普通にHB見ることもあるしね。
画面の右側は見るギミックが無い限りはほとんど見ないかな。たぶん。
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