【FFXIV】麦わらのほにゃらら
島の開拓もランク10になって一区切りとなりました。
ランク9になったときは出てなかったと思うんだけども、
ある時、一通り案内して以降なんの働きもしていなかったねこみみさんに
マークが付いていたので話しかけたら経験値いっぱいもらいました。
採集だけで相当量頑張るつもりだったのでありがたいけど、
どういう条件だったのだろうか。
その後、タタル他が島に訪れて衣装をもらいました。
最近、伸縮式サスペンダー流行ってるんですかね。
6.0のクラフター胴もそうだよね。
背中には麦わら帽子。胴装備としてなので頭はなし。
これで気軽に四皇ごっこができるぞ。
手はチョコボ模様の軍手。
手袋とかグローブじゃなくてまじで軍手。滑り止めはない。
もう一種、脚装備が。こっちは短パンと膝上にスカーフ的なやつ。
長ズボンだとブーツ見えないけども、こんな感じ。
細身で膝下までのブーツ。
染めると紐以外全体が染まるのでいろいろと合わせやすそう。
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【FFXIV】いまさらクラフター装備(6.1のやつ
先日のギャザラーに引き続き、6.1のクラフター装備をば
こちらはサベネアっぽい服装。
ギャザラーとは対照的なのが面白い。
自分でも一瞬あれってなったけども、
二の腕の部分は金属っぽい素材のがついてる。鱗と一体化してるけど...
前は普通にズボンなんだけども、腰から長い布がべって出てる。
サベネアンビスチェ とかもそうだし、サベネアの流行りなんかな。しらんけど。
クラフターもアクセは6.0のままなので更新は半分ちょい。
とはいえ、6.0当時アクセは適当禁断だったので今回アルテマ/オメガでやり直し。
上限値が低いのであふれがちになるし、6.1の新式は中間素材HQあれば余裕なので
そこまで頑張らなくてもよかったかなーって気はするけど。
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【FFXIV】真夏のコート
なんやかんやで6.1の間は時間が取れなくて、
6.1実装のギャザクラ装備を作ったのはつい最近のこと。
こちらはギャザラーの方。
季節に合わない雪国仕様のもこもこコート。
耳あてから角が出てるけども寒くないのかな...。
ワインレッドかロランベリーレッドで染めるとFF15のEP.プロンプトの時の服っぽさある。
もこもこコートだけども、後ろにはマントがある。
今回は主副道具と左側だけで、右側は6.0から更新はない。
なので禁断も半分でいい。と言いたいところだけども、
右側は6.0当時にエクス/メガで妥協したので今回入れ直しました。
とはいえ伝説マラソンすると結構精製で貯まるのでそれほど買わずに済んだかな。
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【FFXIV】紅蓮祭は金曜日まで。
【FFXIV】TourBox Eliteが届きました。
久しぶりのガジェットのコーナー。
謎の黒い箱が届きました。
結構ずっしりとくるこちらの箱の中身はと、
いわゆる左手用デバイス、TourBox Elite
直接FFXIVに関係するわけではないんだけども、
SS加工に使う編集ソフトで使えればと思って買ってみました。
今買おうとすると3.6万もするのね...、
私がポチったのは3月なので早割で2.1万ほどでした。
ひとつ前の世代のTourBox NEOってのがあって、
こちらが今だと2.2万くらいなのかな。
ボタン配置とかは同じで、Eliteの方は有線だけでなく、
Bluetoothに対応してるので無線で使えるのが大きい違いかな。
あとは後述するツマミの速度とか振動機能もEliteから(たぶん
PS5のコントローラと比べるとこのくらいの大きさ。
まぁ、手の大きさにもよるけども、難なく包み込めるくらいの大きさだと思う。
ボタンは左上にマウスのホイール上のがあって、
左下は円盤状の回転する皿
中央上に横長のボタンがあって、ど真ん中に立体感のあるツマミ。
ツマミの左下にボタンがひとつあり、その下に十字キー
右側、ロゴの下に正円のボタンが2つ、その下に長さの違う縦長のボタンがふたつ。
さらに左脇に押し込めるボタンがひとつ付いてる。
上側はUSBのTypeｰC端子がひとつ。
ちなみにケーブルは付属しない。
NEOの方は有線オンリーなのでケーブルが付くみたいね。
ちなみにUSB2.0接続でOKなので高めな3.xケーブルじゃなくてもよい。
底面は滑り止めが四隅と、電源スイッチ、btのペアリングボタン、
単3*2の電池ボックス。
bt接続の場合は乾電池が必要。有線ならいらない。
で、ソフトをインストールするとこんな感じ。
視覚的にどのボタンがどれなのか左下に表示されるのはわかりやすくていいよね。
そのボタンを押すと、押したボタンの設定項目に飛ぶのも楽ちん。
ちなみに、3種類の回転できるボタン(スクロール、ダイアル、ノブ)は
それぞれ押し込みが可能なので、
マウスのスクロールクリックやPSコントローラのLR3みたいにそこにも割り当てができる。
あと回したときの動きぐらいもマウスカーソルの感度的な感じで設定できる。3段階だけどね。
併せて振動設定もできるのがElite
で、デフォルトでフォトショ、LightroomとPremiereが2種類プリセット登録されている。
アプリごとに設定を変えられるし、アクティブのアプリに合った設定が自動で適用されるようにもできる。
あとは自分でプリセットを作ってアプリにも紐付けられるし、
公式で結構な種類がDLできるのも大きな特徴かな。
これを買った決めては普段使ってるAffinity Photoのプリセットがあったのが大きいかな。
やっぱりElgato Stream Deck とかもフォトショの設定はあったりするんだけども、
中々マイナーなのであんまりカバーされてないんだよね。
サブスクじゃなくて買い切りだしいいと思うよ、Affinity Photo
とりあえずDLしたプリセットを元に少しずつ設定をしていく。
まだまだ機能を使いこなせてるわけではないので、この辺は使いながらかな。
右手がマウスだとそれほどこれの恩恵はないかもだけども、
絵を描く人とかだと右手はペンになるだろうし、
そういう時にマウスのホイール代わりにもなるこいつは結構便利だと思う。
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