ということで先日発売になった、新生nasneを買いました。
torneはPS3がないとTVが見れなかったものの、nasneになってからは
その名の通りNASとして使えるのでネットワーク内の機器からアクセスできる。
現状はPCからはPC TV Plus、
それとは別にFireTV4KからDiXiM Play Fire TV版でそれぞれTVが見れる環境になってる。
旧nasneは内蔵HDD 500GB、外付け2TBまで。
てきとーなHDDを繋いで容量を稼いでたものの、
計2.5TBではあっという間にいっぱいになってしまうので、
Synologyの218jにDiXiM Media Serverを入れて、
nasneで録画したやつは自動的に218jにコピーしてnasne側は削除すれば容量は確保できる。
218jはHDD2スロットでミラーリング。現状は8TBを2本にしてるのでまだまだ余裕はあるかな。
んで、本題の新nasne
本家が販売を中止して数年、BUFFALOが復活してくれました。
基本的な機能は同じ。内蔵HDDが2TB、外付けは6TBまで使えるようになった。
下が新型。大きさは同じだけども、B-CASカードが小さくなったのと、
ファンが付いたので後ろ側にスリットがついてるのとロゴ以外は同じ。
nasneはもともとから複数台の運用ができるので、
2台あれば2チューナーとして時間がかぶっても複数録画ができる。
本体もそんなに大きくないので場所を取らないのがありがたい。
まぁ、細かい使い勝手については色んな所でレビューされてるので
気になる人は見たらいいんじゃないかな。
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